トップ・マネジメント ファクタリングの評判・口コミ・審査内容まとめ

ファクタリング
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トップ・マネジメントは、北は青森から南は鹿児島まで全国45府県の売掛金買取りを行っているファクタリングサービス会社です。

最短即日の資金調達が可能なのでつなぎ資金が必要な方、資金繰りを改善させたい方にオススメの会社です。

トップ・マネジメントは法人だけでなく、個人事業主も対象にしているので少額の売掛金の買取りも行っています。

今回はトップ・マネジメントのおすすめポイントや、契約までの流れなどをご紹介します。

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トップ・マネジメント ファクタリングの特徴まとめ

金融機関名 株式会社 トップ・マネジメント
2社間ファクタリング可否
2社間ファクタリング手数料 買い取り対象債権の1%〜 (売掛先・支払いサイト毎に提示となります)
3社間ファクタリング可否
3社間ファクタリング手数料 買い取り対象債権の1%〜 (売掛先・支払いサイト毎に提示となります)
事務手数料の有無 有り印紙代・交通費・登記費用等、実費分
資金化までの期間 最短即日
最低取り扱い額 30万円
最高取り扱い額 1億円
  • 買取り金額売掛先1社に対し、30万円〜3000万円までとなります。
  • 掛目(かけめ)原則として額面の10%〜20%が非買取り対象金額となります。

買取した売掛金の決済後、トップ・マネジメントの買取り手数料及び事務手数料を差し引いた非買取り対象金額が入金となります。

トップ・マネジメント ファクタリング利用対象者

健全な事業を営み、売掛債権を保有している法人、個人事業主(日本全国対応可能)
設立期間や赤字決算などは気にせず申込みが可能ですが、事業資金としての利用限定となります。

トップ・マネジメント ファクタリング契約までの流れ

  1. 電話またはファックスにて申込み
  2. 審査(売掛先企業の調査等)
  3. 面談(必要書類を用意し簡単なヒアリング)
  4. 契約(契約時には法人印鑑証明と会社実印が必要)
  5. 買い取り分の支払い実行(指定口座に入金)

最短即日での事業資金調達が可能なファクタリングです。

ご用意いただく必要書類などが全て揃っていることでスムーズな契約締結へと繋がります。

トップ・マネジメント ファクタリングのメリット

ファクタリング会社の中には契約対象を法人のみとしているところもあります。

しかし、トップ・マネジメントは個人事業主も対象としており、最低取り扱い額が30万円からとなりますので、事業規模の小さい会社を営んでいる方の少額の資金調達にも対応してくれるメリットがあります。

そしてファクタリングは銀行やノンバンクが行っている融資とは全く違い、借りない資金調達ですので決算書上も負債になりません。

トップ・マネジメントのファクタリングは完全に償還請求権のないノンリコースなので、万が一譲渡した債権の売掛先が倒産しても譲渡代金を負担する必要がありません。

よって、売掛金回収にともなうリスクを回避することができ、安定した経営をすることができるのもメリットです。

他にもトップ・マネジメントは売掛金を譲渡する際に売掛先に通知する3社間ファクタリングだけでなく、譲渡を通知しないで行う2社間ファクタリングにも対応しています。

3社間取引となると、売掛金を売却しなければならないほど経営が思わしくないのか、資金繰りが厳しいのではないか、と取引先にネガティブな印象を与えてしまうこともあります。

でも2社間ファクタリングを行うことで、取引先に知られることなくスムーズに資金調達ができ、安心して今後の取引を続けていくことができます。

トップ・マネジメント ファクタリングのデメリット

トップ・マネジメント ファクタリングのデメリットは、最低取り扱い金額が30万円からとなるので、それ以上の売掛金がないと利用することができません。

個人事業主など小規模で事業を営んでいる方が10万円だけつなぎ資金が必要だと思っても対応できない点がデメリットだと言えます。

あとは、トップ・マネジメントの売掛金買取りサービスは全国で45府県の対応となっていますが、対象の県でも対象エリアに入っていない地域も多数あります。

全国対応可能と公式サイトでは謳っていますが、残念ながら対象の府県には入っていても、対象エリア外になってしまうこともあるのが残念なポイントだと言えます。

トップ・マネジメント ファクタリングの審査で必要な必要書類

  • 決算書、試算表
  • 過去・直近の取引
  • 入金が確認出来る書類
  • 取引先との基本契約書 (無い場合は要相談)
  • 成因資料 (発注書・納品書・請求書)

トップ・マネジメント ファクタリングのおすすめポイントまとめ

トップ・マネジメントは銀行やノンバンクのように融資をするわけではないので、銀行などが加盟している信用情報機関を用いた審査がありません。

だから、融資のように信用情報上ネガティブな情報が残らず、信用情報に一切足跡を残さないので、今後銀行などから融資を受ける際、マイナスイメージを回避できます。

一般的な銀行やノンバンクの融資の場合、法人への融資でも代表者の個人保証が必要となります。

そうなると代表者個人の信用情報も審査され、過去の支払履歴などに少しでも不安な点があれば融資を受けることができないことがあります。

また、税金に滞納分があったり、決算上赤字が続いていたりすればまず銀行からの融資は受けることができないと言えます。

  • つなぎ資金が足りない
  • 仕入れ資金を確保して事業を拡大したい
  • 資金繰りの改善をしたい
  • 銀行などからの融資を受けられる見込みがない

トップ・マネジメントは、そんな時でも売掛金さえあればすぐに調達できるのでまさに救世主的な存在です。

資金に余裕ができると、仕事の取引量を増加することもでき、あらたなチャンスに近づくこともできます。

他にもトップ・マネジメントは、顧客が新規の取引先とあらたな契約を結ぶ際に、帝国データバンクや日本商工リサーチなどを利用して新規先の信用力を調査することも行っています。

最近では不景気による中小企業の倒産が増えているので、事前にトップ・マネジメントに信用力を調査してもらうことでリスクヘッジができます。

まずはトップ・マネジメントの公式サイトより無料で相談申込みができますので、資金調達をしたい方、資金繰りを改善したい方、一度申し込んでみてはいかがでしょうか。

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